私は現在『介護医療院』と言う施設に介護福祉士として従事しています。
簡単に説明すると医療と介護が必要な方が入所する施設で、私の施設は要介護度4、5の方
が半数以上を占めています。医療の必要性が高いため看護師・准看護師も介護職と同等の人
数が必要です。同職者の方はわかると思いますが介護施設は介護職が主で動き、そのため看
護職は介護職より少ない傾向にあるのではないでしょうか。でも介護医療院は医療面が大き
いので言わば病院みたいなものなのです。介護施設だから病棟より楽だろうと思ってきたら
とんでもなかったと辞めていく人も多いですね。他の介護後医療院はどうなんでしょうね。
看護師は退職する人が多いのでなかなか安定せず、ブラック労働を強いられていのが現状で
す。悪循環です。そんな中でも入職してくれる方もいるのでその方達が続けてくれることを
願うばかりです。
一方介護職に関しては退職者は少なく20年以上勤めている人が半数以上。長く勤めてい
る🟰職場環境・人間関係が良いと言えるかもしれませんが、介護する側の高年齢化が深刻
になっています。介護職全体で見ても30代後半〜の職員しかおらず。はじめに述べたとおり
要介護度が高い方が大半を占めているので、体力が本当にものを言います。上司曰く、介護
職は国の基準を満たしているらしく、これ以上は求人はかけられないとのこと。
新人さんが入らないということは、現在働いている職員がどんどん高齢になり、体が限界を
迎えいつまで仕事を続けられるか。すでに介護職のほとんどが体の不調を抱えながら、体に
むち打って気合いで乗り切っている状況です。介護ロボットが欲しいとつくづく思います。
まあでも、退職者が出たとして求人の募集がかかったとしても今までの経験上20代の若者
がきてくれるか分かりませんけどね。そもそも国の基準が間違っているのでは?と感じてい
る今日この頃です。
